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【2023年最新】ファミリーテントおすすめランキング10選!

もほーく
もほーく

ファミリーにおすすめできるテントの紹介だもー

欲しいけど何を買ったら良いのか迷うんだよね〜

ペグ子
ペグ子
もほーく
もほーく

キャンプ6年目の経験踏まえて今我が家が買うならこれの目線で紹介だも〜!
初心者向けランキング5選
中級者向けランキング5選
それぞれ比較しながらランキング形式で紹介するだも〜!!

欲しいテントが見つけられそうね〜!

ペグ子
ペグ子

こんな方におすすめの記事です

  • キャンプをこれから始める予定
  • テント選びで迷っている
  • テントの選び方を知りたい
  • テント毎の比較をして検討したい
  • ファミリーキャンプに興味がある

おすすめのファミリーテント

ファミリーテントの選び方の基本!ポイントは次の5つ!

  1. テントの種類(ドーム型等)
  2. 収容人数(1人〜10数人まで)
  3. 製品スペック(耐水性・生地種類)
  4. 価格(数千円〜数十万円まで)
  5. メーカー(Coleman等)
きゃんぶー🐽
きゃんぶー🐽

次からそれぞれ詳細説明をしていくぶー🐽

テント選び方【種類】

ファミリーテント種類:ドーム型

画像出典:Coleman
テント特徴
特徴はなんといっても設営のしやすさです。『Coleman』や『SnowPeak』等の人気アウトドアメーカーの初心者エントリーモデルは大概ドーム型テントが多いです。
ドーム型は基本タープとのセット利用となり寝室用としてテント、リビング用としてタープといった使い分けになります。
各メーカーから様々なサイズのテントが販売されており一般的なテントがこちらのモデルとなります。

キャンプをこれから始める方にはまずはドーム型をおすすめしたいと思います。
我が家も最初はColemanのドーム型でしたが、設営の速さ及び風や雨にも強いので安心感が違います。ドーム型はどのキャンプ場でも基本区画に収まるため最初のテントにもってこいだと個人的には思います。

ポイント

  • キャンプ初心者の方
  • おしゃれさはあまり興味がない
  • 雨風等に強いテントが欲しい
  • コスパ重視である
  • 5名以内程度での使用予定

ドーム型のおすすめ

もほーく
もほーく

ドーム型は初心者向けなので有名アウトドアメーカーから買うのが安心でおススメです

ファミリーテント種類:
2ルーム型・トンネル型

画像出典:LOGOS
テント特徴
ツールーム型やトンネル型は、寝室にリビングを一緒に付けたテントです。これ一つ設営すればテントの中で食事から睡眠まで行えます。
高さもあるのが特徴で室内は開放感を感じる作りです。設営は慣れるまで少し大変ではありますが、タープの設営が不要なので慣れれば手間は少ないですし、収納も纏めて収納が可能ですので一つは大きいですが収納製は良いと思います。

大きさはかなりありますのでキャンプ場の区画の大きさによっては設営ができない場合や、テント自体の重量がある場合が多いですので女性が運ぶのは困難な場合が多いです。小さなお子様のいるファミリーには寝室に小さなお子様を寝かして横にリビングもあるので安心感があります。雨の場合にも繋がっているのがいいですね。
雨風が強い場合はやや強度面に劣るモデルが多いのでポールが破損等の可能性は高めかと思います。
虫が嫌いな方にもリビングがメッシュになるタイプが多いので安心です

ポイント

  • 赤ちゃんのいるファミリー
  • 雨の日でも快適に過ごしたい
  • 居住性が重要である
  • 多少のコストは問題がない
  • 4人以上で使用予定
  • 虫がとても苦手である

ファミリーテント種類:ワンポール型・ティピー型

画像出典:NORDISK
テント特徴
基本テントの中心に1本のポールを立てて支えるのが特徴です。大きさも様々な大きさや価格帯があり設営のしやすがが特徴です。
形状が円錐形のため外側のスペースがデットスペースになってしまいますので大きめのモデルがおすすめです。
初心者の方にもおすすめのモデルです。

設営自体は簡単でテントの周りにペグを打って、ポールを立ててロープをペグダウンすれば完了なモデルが多いです。
ペグダウンの回数は多いですのでペグの使用本数は多いです。
外観がおしゃれなモデルが多いですので野外フェスや女子キャンパーの方にも人気のモデルです。
前室がない事が多いので雨風が中に入ってきやすく中が汚れやすいです。

ポイント

  • オシャレさも重視したい
  • ペグダウンが多くても気にしない
  • 設営がしやすさを重視している
  • 雨風の侵入は多少仕方ない

ファミリーテント種類:ロッジ型

画像出典:OGAWA
テント特徴
ロッジ型はとにかく居住性が高く室内の高さもあるのが特徴です。
見た目もお家のようにおしゃれなモデルが多く、Instagram等におしゃれに投稿している方をよく見ます。
昔はこちらのタイプのテントが主流でしたが一時期人気がなくなり、最近になって人気が再熱してきた印象です。

設営自体はポールの本数の多さや重さも重量があるモデルが多いので多少時間がかかると思った方がいいかと思います。
キャンプに慣れてから2個目のテントに検討してみるのをおすすめします。

ポイント

  • オシャレさも重視したい
  • 設営に時間がかかるのは問題ない
  • SNS投稿がしたいと思っている
  • 居住性の良いテントが欲しい
  • あまり人と被りたくない
  • 多少価格が高くても問題ない

テント選び方【収容人数】

画像出典:CAPTAINSTAG
画像出典:CAPTAINSTAG
画像出典:CAPTAINSTAG
収容人数
テントの収容人数はあくまでも目安のため、表示の使用人数から1人〜2人を引いた数のモデルを選ぶといいと思います。
例として、大人2人、子供2人のファミリーキャンパーであれば5〜6人程度の収容人数をおすすめします。
画像はCAPTAINSTAGのツールームドームですが6人で使用すると出入り口や縦向きに寝る方も出てしまいトイレ等の出入りの際に使いづらいと思います。
ファミリー4人での使用でしたら荷物を置いても快適に使えますね。

衣類や小物等荷物の収納を考えると大きめのサイズにしていた方がゆとりもできて絶対に後悔しませんので一番重要です。
特に雨が降ってきた場合はテント内に荷物をしまう事が多くテント内で過ごす事も多いですのでそのあたりも踏まえての大きめサイズ購入をおすすめします。
もほーく
もほーく

収容人数から1人〜2人引いて選ぶのがおすすめ!!

テント選び方【耐水性・生地種類・機能】

画像出典:DOD

耐水性

耐水性
テントはグランドシート、インナーテント、フライシートから基本構成しております。ティピーテント等インナーテントがないタイプもあります。
フライシートやグランドシートは直接雨の影響を受けますので耐水性を確認して購入する事をおすすめします。
耐水性は1500mm以上のタイプを選べば安心です。高所のキャンプ場の利用も考えたら2,000mm以上の耐水性でもいいかと思います。

生地種類

画像出典:DOD
生地種類
ポリエステル』
テントで最も多いのがこちらです。紫外線に強くて価格も安価な事が多いです。カビになりにくいのでフライシートによく使われてます。
ナイロン』
耐久性が高く伸縮性もあるのでポリエステルより軽くで丈夫な生地です。テント用では特殊加工で紫外線にも強く耐水性もあります。
『コットン』
温かみのある生地で厚みがあり夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。カビになりやすいので注意が必要です。火の粉で穴も開きにくいです。
ポリコットン
ポリエステルとコットンを混ぜた繊維です。それぞれのメリットがあるのが特徴で最近人気の生地です。
シルナイロン
ナイロンにシリコンを染み込ませた生地となります。ナイロンよりも防水性が高く高性能ですが価格は高いです。
PEクロス
テントの底やグランドシートに使われている事が多く耐久性はないですが安価な素材です。テントの一部や安価なテントに使われている事もあります。

機能

画像出典:DOD
機能
『ベンチレータ』
風通しを良くする目的てテント内の温度調整を行える機能です。
『メッシュ』
テントの入口等をメッシュとの2重構造にする事で虫の混入等を防ぎます。
『スカート生地』
テントの下部にスカート状に生地をつける事で冷気の侵入を防ぎます。

テント選び方【価格帯】

価格帯
『1万円以内』
ソロテントやポップアップテントが中心
『1万円〜3万円』
無名メーカーのテントが中心
『3万円〜6万円』
ファミリー初心者向けのドーム型
『6万円〜9万円』
ファミリー向けの2ルーム等最も多い価格帯
『9万円以上』
大型テントやおしゃれテント
もほーく
もほーく

ファミリーテントは3万円以上で有名メーカー等をおすすめするだも〜。
適当に選んでしまうと生地が破れたり耐水性がなかったりと結局買い直す事になってしまいます。
野外での使用ですので安全・安心の為にも多少コストをかけるべしだも〜。

テント選び方【メーカー】

定番4選
『SnowPeak』
新潟県燕三条市の人気ブランド。価格はやや高め
『Coleman』
100年以上の歴史があるランタンで有名な老舗メーカー
『LOGOS』
日本のメーカーで可愛らしいデザインが多く商品も豊富
『小川ogawa』
1914年創業の日本老舗アウトドアブランド
人気・おすすめ6選
『DOD』
自由に遊ぼうをテーマーにしたユーモア溢れるメーカー
『NORDISK』
北欧のデザインがおしゃれで人気のメーカー
『THE NORTH FACE』
リュックで有名のアウトドアブランド
『鎌倉天幕』
最近大人気のおしゃれキャンプ用品ブランド
『QUECHUA』
空気で簡単設営テントが人気
『ゼインアーツ』
おしゃれな外観のテントで売切続出
もほーく
もほーく

他にも有名テントメーカーは多数ありますが、ファミリーキャンパー向けに特化して紹介しております。

ファミリーテントおすすめ5選(初心者・中級者)

ファミリーテントおすすめ比較(初心者向け)

タイトル名称テント種類収容人数耐水性重量生地収納サイズ寝室サイズ室内高さ設営人数
(目安)
機能
(メッシュ)
機能
(ベンチレータ)
機能
(スカート)
その他特徴価格評価楽天市場Amazon

Coleman
タフワイドドームV
ドーム型5~6人約2,000m約11kgポリエステル等約23 x 25 x 72cm約300 x 300cm185cm1〜2人ありありなし初心者モデル
設営簡単
54,000円
(5 / 5.0)
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SnowPeak
アメニティードームM
ドーム型5人1,800mm
ミニマム
8kgポリエステル等74×22×25(h)cm265×265cm150cm1〜2人ありありなし初心者モデル
風に強い構造
43,780円
(4.5 / 5.0)
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LOGOS
スクリーンドゥーブルXL
2ルーム型6人2,000mm約17.4kgポリエステル等約63×23×54cm約270 x 270 cm170cm2人ありありあり車載と連結可64,900円
(4.5 / 5.0)
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NEMO
ワゴントップ4Pキャニオン
ドーム型4人不明7.33kgポリエステル等71.1 x 38 x 21.5 cm254cm×254cm203cm1人可ありありあり拡張できる66,000円
(4 / 5.0)
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DOD
ワンポールテントL
ワンポール型8人2,000mm12kgポリエステル62x25x25cm410×360×300cm300cm
(中心)
1人可ありありなし入り口2箇所34,580円
(4 / 5.0)
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ファミリーテントおすすめランキング(初心者向け)

第5位 DOD ワンポールテント

第4位 LOGOS スクリーンドゥーブルXL

第3位 Coleman アメニティードームM

スノーピーク(snow peak)
¥52,800 (2024/11/17 02:48時点 | Amazon調べ)

第2位 NEMO ワゴントップ4Pキャニオン

もほーく
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ワゴントップガレージをつけるとフロア面積と同じぐらいのスペースの拡張ができます

第1位 Coleman タフドームV

もほーく
もほーく

初心者おすすめのテントはColemanのタフワイドドームVです!
設営のしやすさ、価格、室内の高さや広さ等総合的に一番です!

ファミリーテントおすすめ比較(中級者以上向け)

タイトル名称種類収容人数耐水性重量生地収納サイズ寝室サイズ室内高さ設営人数
(目安)
機能
(メッシュ)
機能
(ベンチレータ)
機能
(スカート)
その他特徴価格評価Amazon

Coleman
4Sワイドツールーム
2ルーム型5人3,000mm34kgポリエステル等40x 85cm360×240cm195cm2人ありありありインナー吊り下げ式173,800円
(5 / 5.0)
詳細を見る
SnowPeak
ランドロック
2ルーム型6人1,800mm
(ミニマム)
22kgポリエステル等75×33×36cm360 x 230 cm205cm2人ありありあり室内空間最大級174,900円
(4.5 / 5.0)
詳細を見る

ogawa
アポロン
2ルーム型5人1,800mm23kgポリエステル等35×69×31cm210cm×300cm188cm2人ありありあり室内空間が広い165,000円
(4 / 5.0)
詳細を見る

ogawa
オーナーロッジ
ロッジ型5人1,800mm16.9kgポリエステル等82x24x36cm210×290cm210cm2人ありありなしオシャレな外観93,500円
(4.5 / 5.0)
詳細を見る

第4位 ogawa アポロン

第3位 ogawa オーナーロッジ タイプ52R

第2位 SnowPeak ランドロック

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¥231,000 (2024/11/17 02:48時点 | Amazon調べ)

第1位 Coleman 4SワードツールームコクーンIII

マスターシリーズ
¥187,000 (2024/11/17 02:49時点 | Amazon調べ)
もほーく
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品切れが多いですが下記『ゼインアーツ』もおすすめです

ファミリーテントおすすめまとめ

ファミリーテントおすすめまとめ

<初心者の方におすすめテント>
5位:DOD
ワンポールテント
4位:LOGOS
スクリーンドゥーブルXL
3位:SnowPeak
アメニティードームM
2位:NEMO
ワゴントップ4P
1位:Coleman
タフワイドドームV

<中級者〜におすすめのテント>
4位:ogawa
アポロン
3位:ogawa 
オーナーロッジ タイプ52R
2位:SnowPeak
ランドロック
1位:Coleman
マスターシリーズ コクーンIII

冬キャンプを想定されている方は、スカート付きをご検討下さい!!
ランキングは個人的なランキングですのでご了承下さい!

もほーく
もほーく

お気に入りのテントが見つかれば幸いです。テントは家を買うみたいでいつもワクワクするもほーくです!

慣れたらおすすめ

マスターシリーズ
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きゃんぶー🐽

キャンプ歴7年の管理人『きゃんぶー🐽』です。 主に関東平野のキャンプ場で生息している豚です。 ファミリーキャンプを中心にCAMPを楽しんでます。 『Twitter』/『 Instagram』やってます。 ボタンをポチッともらえたら嬉しいだぶ〜🐽 『Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています』

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